【2023年度】保育園の備品代明細と注意事項

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どーも、倹約夫です。
子供を保育園に預けていると、保育料以外に備品代が必要になります。
今回は、2023年度にかかった保育園の備品代明細から注意事項までを徹底解説していきます。

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備品代明細

🔳長女封筒①

項目金額
絵本代470円×12カ月分=5,640円

🔳長女封筒②

項目金額
名札200円×2=400円
せんのワーク460円
はさみ600円
赤白帽1,080円
メロディオン唄口495円
合計3,035円

🔳長女封筒③

項目金額
道具箱970円

🔳長女封筒④

項目金額
自由画帳220円
出席ノート250円
合計470円

🔳長男封筒①

項目金額
絵本代420円×12カ月=5,040円

🔳長男封筒②

項目金額
クレパス825円

🔳長男封筒③

項目金額
らんらんマーカー630円

合計 16,610円

注意事項

毎年2万円前後の備品代がかかる

2023年度は備品代の合計は16,610円でした。

長女の入園時(2020年度)から見ても、毎年2万円前後の備品代がかかっているのでバカにならないですね。

(参考)備品代推移

年度金額
2020年度23,329円
2021年度13,735円
2022年度26,840円
2023年度16,610円

毎年、色々と備品を買っているので今年こそもう買うものはないだろうと思っていても、何やかんやで買うものがあるようです。

長女が卒園するころには保育園で使う備品はコンプリート出来ているはずなので、下の子(長男)にはちゃんとお下がりを使わせて元を取っていきたいですね。

支払い時に大量の小銭が必要になる

備品代の合計金額は16,610円なので、小銭は610だけだと思いませんか?

実はそんなに甘くないんです・・・

備品代は支払う業者ごとに封筒が分れているので、封筒ごとにおつりが出ないように現金を用意する必要があるんです。

これがなかなか厳しい・・・

しかも、我が家はキャッシュレス化していて現金をほぼ使わないので、自宅に小銭がほぼ無い状態です。

毎年毎年苦労してきたので今年は、1年かけて小銭を小銭ケースに蓄えました。

その甲斐もあって、今年はわざわざ店で両替をすることなく支払いを何とか終えることが出来ました。

ただ、小銭ケースいっぱいに貯めてあった小銭がほぼすっからかんになってしまったのが寂しいですね(笑)

また1年かけて小銭を貯めていくことにします。

  • 毎年2万円前後の備品代がかかる
  • 支払いは業者ごとに封筒が分かれているので、大量の小銭が必要になる
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