どーも、倹約夫です。
2023年3月の家計簿を公開します。
3月支出合計 363,442円
詳細については順番に紹介していきます。
家族構成
【家族】 私37歳・妻32歳
長女4歳・長男1歳
【仕事】 私(会社員)・妻(パート)
【住宅】 一戸建ての持ち家(大阪市)
【車両】 普通車1台・自転車2台
やっぱり持ち家と車があると、固定費の削減が難しい・・・
家計簿
項目 | 金額 | 使用内容 |
---|---|---|
住居費 | 151,252円 | 住宅ローン |
車両費 | 5,060円 | ガソリン代(4,000円) ETC代(420円) |
水道光熱費 計 | 37,253円 | |
(電気代) | 10,063円 | 関西電力なっとくパック (1月分) |
(ガス代) | 16,155円 | 関西電力なっとくパック (2月分) |
(水道代) | 3,388円 | |
(携帯代) | 2,430円 | NUROモバイル |
(通信費) | 5,217円 | NURO光 |
(会員料金) | 0 | |
食費 | 44,939円 | 手作り味噌(6,840円) |
日用消耗品費 | 40,116円 | チャージ分(33,000円) |
衣料品費 | 2,540円 | 子供服(2,540円) |
教育費 | 43,010円 | 保育園代(26,200円) 備品代(16,810円) |
医療費 | 0円 | |
保険料 | 13,410円 | 自動車保険(13,410円) |
美容費 | 17,720円 | 散髪代(17,720円) |
家具・家電・雑貨 | 6,542円 | 味噌用容器(4,188円) |
娯楽費 | 1,600円 | ロト6(1,600円) |
税金 | 0円 | |
合計 | 363,442円 |
3月は自動車保険の更新や、保育園の備品代など期末期首特有の出費がありました。
進捗
目標支出額(月額) 35.1万円
支出 | 過不足 | |
---|---|---|
1月 | 572,129円 | -209,370円 |
2月 | 307,267円 | 43,733円 |
3月 | 363,442円 | -12,442円 |
平均 | 414,279円 | -63,279円 |
5月以降も固定資産税や重量税の支払いがあるので、しばらくは厳しい家計簿になりそうです・・・
振り返り
1月は合計363,442円の支出で目標支出額351,000円に対して、12,442円オーバーする結果となりました。
3月は自動車保険の更新(13,410円)と、子供の保育園備品(16,810円)の支払いがあったので、通常の月よりは出費が多くなりました。
後は、固定資産税の支払い(5月)、重量税の支払い(6月)の税金関係を乗り越えてしまえば、30万円前後の支出に収まる月がほとんどなので、しばらくの我慢です。
保育園の備品代
毎年、子供が保育園で進級するたびに追加で備品の購入が必要になってきます。
入園時に制服やカバンなどをまとめて買ったのでそれで備品購入は終わりかと思っていましたが、甘かったですね・・・(笑)
今年は長女だけでなく、長男もいるので購入する備品も思っていたより多かったです。
上の子のお下がりで下の子は何とかなるかなと期待していたんですが、保育園に通っている期間がかぶっている間はそれぞれで備品を使うので、なんやかんやで2人分の備品を購入することになりますね。
今年は2人合わせて16,610円だったんですが、毎年なんやかんやで2万円ぐらいの出費になっています。
来年もおそらく2万円ぐらいはかかると思うので、支出予算には忘れずにちゃんといれておきます。
年度 | 金額 |
---|---|
2020年度 | 23,329円 |
2021年度 | 13,735円 |
2022年度 | 26,840円 |
2023年度 | 16,610円 |
やっぱり教育費ってお金かかりますね・・・
自動車保険の更新
我が家の車は毎年3月に自動車保険を更新しています。
自動車保険はここ5年ぐらいはSBI損保で契約をしていて、年間2万円以内に収えられていました。
一応更新タイミングでは毎回自動車保険の一括見積はしているんですが、毎回SBI損保が安定の最安値でした。
今年もSBI損保が安定の最安かな~と思っていたんですが、チューリッヒがまさかの保険料13,410円だったので迷わずチューリッヒに乗り換えました。
今年も自動車保険の予算は18,000円程度を想定していたので、うれしい誤算でしたね。
年度 | 保険会社 | 等級 | 保険料 |
2018年 | ソニー損保 | 11 | 33,280 |
2019年 | SBI損保 | 12 | 17,690 |
2020年 | SBI損保 | 13 | 19,700 |
2021年 | SBI損保 | 14 | 18,040 |
2022年 | SBI損保 | 15 | 17,960 |
2023年 | チューリッヒ | 16 | 13,410 |
やっぱり一括見積はめんどくさくても毎回やるべきですね。
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